デクラ屋根システム SENATOR|朝日住建｜「熊本を守る」屋根・外壁・窓なら

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屋根カバー

デクラ屋根システム

セネター（SENATOR）

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備考

※屋根カバー工法で施工いたします。
※30年の材料品質保証と10年の美観保証をお付けしております。
※お客様のご要望や住まいの状況に合わせて最適な屋根材や施工をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

超軽量で災害にも強い、シンプルなデザインの「セネター」

天然石とガルバニウム鋼板でできたハイブリッド屋根材「デクラ屋根システム・セネター」は、ランダムに並んだ模様が美しい陰影を織りなすデザインです。
セネターの表情が建物に気品と味わい深い風合いを印象づけ、景観にマッチしながらも本物だけがもつ風格を放ちます。
「デクラ屋根システム・セネター」は軽量なので建物の負荷が少なく耐震性・免震性・制震性にとても優れ、色褪せもなく塗替え不要のメンテナンスフリーな屋根材です。
施工は簡単で、独自のインターロック工法で屋根残体をしっかりと固定、耐風圧性にも優れた力を発揮します。

8層構造が叶える高い耐久性

鋼板をプレス成形加工後アクリルコートで保護し、表面に独自開発したベースコートをコーティング。
天然石ストーンチップを焼付け加工後、トップコートを施した独自の8層構造なので耐久性に優れた屋根材です。
また、錆びに強く、塩害対策として塩害地域でも優れた性能を発揮します。
（引用元：デクラ屋根システム）

超軽量だから地震に強い

ハイブリッド屋根材「デクラ屋根システム」の屋根材は1㎡あたり約7kgと超軽量。粘土瓦の約1/9の重さなので運びやすく、施工性に優れています。
超軽量なので家の重心が低くなることにより耐震性を高め、建物の構造負担を軽減することができ、耐震・免震・制震性に有効です。
（引用元：デクラ屋根システム）

屋根カバー工法とは

屋根カバー工法とは、現状の屋根材の上から新しい屋根をかぶせる（カバーする）工法のことです。塗装よりも長持ちし、既存の屋根の解体や処分する手間がかからないので、葺き替えよりもコストを安くできる上、廃材も少ないエコな工法です。
屋根が2重構造となるため断熱性・遮音性・防水性が向上します。
（引用元：デクラ屋根システム）

屋根リフォームで自然災害から住まいを守る

災害大国の日本では、梅雨や台風などの気象的な悪条件や、夏の厳しい日差しなど、日本特有の風土や環境を考えた住宅づくりがとても大切です。
屋根リフォームで屋根を軽量化すると建物の重心が低くなり耐震性が高まるだけでなく、建物の構造負担を軽減できるため揺れに対して強い住まいになります。
朝日住建では地震や台風・大雨などの自然災害から住まいを守るための屋根リフォームをご提案させていただいております。